ここ亀戸の地で祖父と父は町鳶の頭として地域の方々のご要望に答える仕事をしておりました。そのような環境の中で育った私は、建築士としての立場からも建物の主要構造部の重要性を深く認識するようになりました。
今現在、設計・施工の工事が70%をしめるようになっていますが今後も地域に根ざした“安全”で尚かつ“粋”な住宅を中心とした建物づくりを続けていく所存です。
- 常に「発注者の立場、思い」を思慮しながら設計・施工に取り組んでいます。
- 社員全員が資格取得等により、知識・技能の向上に努めています。
- (社)東京建築士会・建築相談委員としての経験を生かしより良い建築作りを追求しています。
- 地域に 良質な建物が増えることを願いコンサルタント、検査業務にも力を入れていきます。